父と私とスキーと

父とのスキーへ行った想い出

☆私が小学生時代、私と妹と父とで初のスキーに行った時の
エピソードです。

父は、もともとスキーが上手だったらしいですが、
私と父とでは一緒にスキーに行った事がありませんでした。

私は学校でスキー合宿に行ったのが、初のスキーで
それ以来、真っ白な大自然を肌で感じる事にすっかりのめり込み、
スキーの事が頭から離れない状態でした。

仕事が忙しかった父と一緒にスキーに行く機会がなく、
ようやく親子の時間のタイミングが合った時でした。

車で家から約1時間くらいの所にあるスキー場に父と私と妹3人で
車を走らせていた時の事。

私と妹はとても楽しみで車ではしゃいでいました。

すると突然・・・

車が停止・・・

小学生だった私と妹は車が停止した事などお構いなしに
はしゃいでいましたが、父は困った顔をしている様子。

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「どうしたん?」

と私は聞きました。

「車の故障や。でもすぐ直る。」

と父は言い、電話をして車屋さんが来ました。

どうやら車がオーバーヒートを起こしたらしく、
すぐには直らないという結末になりました。

父と私との初のスキーは残念ながら中止になり、
とてもショックを受けていた私と妹に、車屋さんが
温かい飲み物をくれました。

あの時、父との初のスキーが中止になり、忘れてても
おかしくない想い出なんですが、
車屋さんにもらった飲み物を手に取った時の
あたたかさは、いまだに覚えています。

人の優しさに触れると、記憶に残るもんなんですかね。

結局、父と私の初のスキーはなかなかタイミングが合わず、
行けずじまい・・・

私の孫がもう少し大きくなったら父のスキーの腕を
伝授してもらおうと思います。

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