家族旅行の苦い思い出

初の家族旅行

☆私が初めて家族で旅行したのは、小学高学年でした。

両親は仕事が忙しく父と母両方で休みを合わせるのが
なかなか難しかったみたいで家族旅行はなかなか実現しなかったんですね。

その難しい状況の中急遽、何とか家族全員で1泊2日の旅行に行ける
事になりました。

行先は正直どこでもよくて家族で旅行できる事がゴールみたいな
感じでした。

家族旅行前日というか数日前から楽しみで眠れない日々が
続いていましたが、眠さより楽しみの方が断然勝り、
早く家族旅行当日にならないかと待ちに待っていました。

そんなこんなでついに家族旅行当日がやってきました。

夜明けより前に車を走らせ家族旅行の始まりです。

車では助手席に座らせてもらって走る事
約10時間。
目的地に到着しました。

今思えば10時間車の運転をして疲れていただろうに
何事もなかったようにしていた父には頭が下がります。

旅の計画は時間がなくあまり決めれなかったらしく
観光名所まわりとなりました。

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子供にとっては少し遊び足りないような内容でしたが
それでも私は目一杯楽しみ旅館に着いたわけです。

旅館での食事

☆話をしたかったのはここからになります。

車で10時間からの観光名所まわりですっかり疲れていた私たち家族は
旅館に着いてとりあえずお風呂に入り疲れを癒しました。

そして待望の食事の時間。

すでに何組かの家族がおいしそうな海鮮網焼き料理を
食べていました。

食堂に入った瞬間、白い煙に混ざって運ばれてくる
海の幸の香りは食欲を倍増させました。

私もあのおいしそうな海鮮料理が食べれる。
そう期待していた瞬間、運ばれてきたのは違う料理。

十分においしそうな料理だったのですがどうしても
私は海鮮網焼き料理を食べたかったので両親に頼み込みました。

しかし残念ながら海鮮網焼き料理は要予約だったらしく
香りのみ堪能する事になったわけです。

それからかはわかりませんが海鮮料理が大好きになりました。

あの時のあの海鮮の香りを堪能していたのに食べれなかった
あの悔しさは忘れるに忘れられない思い出になりました。

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